カラーコーディネーター資格難易度

カラーコーディネーターの資格を受験する際に気になるのが難易度です。
この難易度いかんによっては、受験することを諦めてしまう方もいるかも知れません。

ただ、カラーコーディネーターに限った事ではなく、どの資格もそうですが、
超難関と言われている資格(税理士・司法試験・司法書士)以外、
あなたの頑張り次第で十分に合格することが出来ます。
重要なのは、カラーコーディネーター資格の難易度をしっかりと見極めて、
どのような勉強法が良いのかしっかりと考える事です。

まずは、以下をご覧下さい。
<カラーコーディネーター検定合格率>
3級:74%
2級:41.9%
1級:39.7%(ファッション色彩)、33.5%(商品色彩)、11%(環境色彩)

<色彩検定合格率>
3級:68.68%
2級:60.11%
1級:31.13%

合格率を解説する前に予めお伝えしたいのは、それぞれの検定の難易度です。
どちらの検定試験もそれほど難易度に差があるわけではありませんが、
カラーコーディネーター検定の方が若干、難易度が高く感じるかもしれません。

何故なら、カラーコーディネーター検定は、理論的な問題が多く、思考力が問われるからです。

しかし、正しい勉強の考え方を理解し、それを実行すれば、
どちらの試験を受けても、合格することは可能ですので、その辺は心配しないで下さい。

では、それぞれ合格率を解説していきます。

まず、カラーコーディネーター検定は、3級の合格率が高く、
2級以降になると急激に下がってきます。
この数字が意味する事は、3級は基礎的な知識しか問われませんが、2級以降になると
実践を想定した問題が多くなるので、難易度が高くなるのです。
ただ、カラーコーディネーター検定は3級の勉強をしっかりと理解すれば、
2級の勉強は以外にスムーズに進むと思います。

次に色彩検定ですが、2級と3級の合格率にそれほど差はありません。
しかし、だからと言って2級は簡単だと思わないで下さい。
2級の合格率が高いのは、勉強ができる方が多くなるので、
受験者のレベルが高くなるからです。
色彩検定は2級になれば問題の難易度が急激に高くなります。

そして、色彩検定でもカラーコーディネーター検定でも一つだけ言えるのは、
決して難易度の低い試験ではないということです。

良くインターネット上で、簡単だと言う人がいますが、
そのような話を鵜呑みにしてしまえば、試験に合格することは難しくなります。

ここで理解することは、本腰を入れて勉強する覚悟を持つことです。