カラーコーディネーター検定の正しい考え方(独学編)
正直なことを言うと、カラーコーディネーターを独学で勉強することは、
正しい考え方ではありません。
何故なら、合格する事が難しくなり、挫折してしまう可能性が高くなるからです。
前のページでお話したように、インターネット上で、
カラーコーディネーターは簡単だと言う人がいます。
確かに色彩検定3級なら、しっかりと勉強すれば独学でも合格出来ますし、
人によっては簡単だと思う方もいると思います。
しかし、問題なのは、それを全て鵜呑みにしてしまい、
自分でも独学で、しかも簡単に合格できるのではないかと思うことです。
その結果多くの方は不合格になるか、挫折してしまいます。
現実問題、不合格になるのが最も多いのは、独学で勉強している人です。
ここで、カラーコーディネーターを独学で勉強した場合を考えてください。
まず、独学だと、全て読むという勉強で理解しなければいけません。
ただ、皆さんの学生時代はどうでしたか?
多くの方は、塾や学校で講義を視聴しないと理解できなかったはずです。
次に勉強がわからなくなったら、自分で解決しなければいけません。
自分で解決するとなると、新たな参考書を購入しなければいけませんし、
いちいちそうしたことをしていると時間がかかります。
その結果どうなるでしょうか?
勉強するということは、趣味や楽な時間を割く事になり、
その時間を嫌な勉強に当てることになります。
そして、勉強する事が苦痛となり挫折してしまうのです。
このような事が独学で勉強した場合の現状です。
もし、あなたが色彩の知識がかなりあったり、勉強する事が苦痛でなかったりしたら、
独学でも十分に合格することが出来ます。
または、学生時代から勉強が得意な人でも良いでしょう!
しかし、その逆の場合であったり、勉強時間を割く事ができなかったりする方は
独学には向きません。
結局のところ、独学と言うのは多くの時間使うので、
様々なことを犠牲にすることなのです。
独学で勉強する方はその覚悟を持って下さい。